2016104-05-01

ホームページで採用獲得に繋げるには?

ホームページを使った人事採用はライバルが少ない

2016104-05-01

今回の内容は…

・ホームページで採用応募を獲得したい会社
・よい人材が欲しいのになかなか見つからない企業

のために、ホームページを使ってより良い採用を達成するための方法を説明していきます。

ホームページで人事採用を想い通りに成し遂げるには、以下の7つのステップが重要になります。

1、欲しい人材を明確にする
2、会社の情報をアウトプットする
3、採用専用のオウンドメディアを作る
4、情報に適したホームページデザインを作る
5、ホームページでの採用目標を決める
6、採用獲得に必要な対策を打つ
7、採用獲得の結果を分析し、効果を向上させる

上記の1~4はホームページを制作するまでの流れです。
5~7は、ホームページが完成した後の流れです。

完成前と完成後のステップをどちらも乗り越えて、初めてホームページで採用を獲得することが可能になります。

ホームページを使った採用活動は、

・面白そうなプロモーションサイトを作る
・SNSで拡散しそうなキャンペーンサイトを作る

というのもありますが、ここでは「採用専用のオウンドメディアを作る」ことを基本に話を進めていきます。

なぜなら、SEOに強いオウンドメディアを作ることで、会社が本当に欲しい人材が情報を探し、マッチングすることが可能になります。

では、1つずつステップを説明していきます。

1、欲しい人材を明確にする

採用獲得で重要なのは、量より質です。
確実に欲しい人材と会えるようにホームページを作り込む必要があります。

・確実に欲しい人材がホームページのターゲット
・ターゲットに沿うホームページの情報とデザインにする

また、オウンドメディアを構築する場合は

・ターゲットが欲しい情報を記事にする
・ターゲットが検索するキーワードをタイトルに入れる

ことで、じわじわと濃いアクセスが集まってきます。

ですから、あなたの会社がどんな人材を獲得したいのかを明確していく時点で、既にホームページの結果の分かれ目になっています。

ホームページでサービスの詳細を全て打ち出すことが必ずしも良いとは限りません。

自社の人事を見なす機会にもなりますので、徹底して分析していきましょう。

3、会社の情報をアウトプットする

ここが一番重要な作業になります。
欲しい人材について理解が深まったら、自社の情報を文章にします。

この文章がオウンドメディアの記事の素材になっていきます。

また、ホームページの源は情報です。情報あってのホームページで、情報あってのデザインです。
テキストがない状態で、デザインから作ることは、集客できるホームページを作ることの理に適っていないのです。

制作会社がホームページ制作で一番困るのは、文章になった情報が集まらないことです。

・文章はそっちで適当に考えておいて下さい
・このサイトを参考に文章を作って下さい

あなたがこんな風に頼んでいたら、まずは良いホームページは完成しません。
そのサービスに一番詳しい人が作った文章が一番効果的なのは言うまでもありません。

オウンドメディアを構築していく時点で一番の難点は

・新しいネタが思い付かない
・ネタが思いついても文章が書けない

というアウトプットの苦難です。

しかし、既に会社には既にテキスト化された文章が多くあるはずです。

採用パンフレット、会社規則、マニュアル、広報誌、日報…

それらの中で、オウンドメディアとして公式に発信できる情報を、ターゲットが欲しい情報と結び付けカスタマイズしていきましょう。

オウンドメディア構築はあくまでも主たる事業ではないので、なるべく既にある情報を活かしながら、少ない労力で成果を上げていくようにしましょう。

4、情報に適したホームページデザインを作る

このステップは制作会社の仕事です。
ただし、デザイン案が出来上がった際にしっかりチェックする必要はあります。

オウンドメディア構築は、納品された後に自分たちで使い勝手の良いサイトに仕上がっている必要があります。

見た目のデザインも大切ですが、

・管理画面が使いやすいか?
・管理画面の使い方を指導してくれるか?
・記事のライティング、記事の装飾を指導してくれるか?
・ロングテールSEOについて指導してくれるのか?

などが非常に大切になります。自分たちで持続可能なメディアにしていくためには、自分たちで多くのことができるような設計にしてもらう必要があります。

1~3を一生懸命行っていれば、制作会社に強い要望を出すことができますし、それに制作会社も応えてくれます。
良好な関係でホームページ制作が進んで、無事完成するでしょう。

5、ホームページでの採用目標を決める

さて、無事完成したところで、ここからが第2のスタートです。
オウンドメディアは広告費を掛けずに長期的に成果を出していくことを目的としているため、ホームページが完成した後で、自身でサイトを育てていかなければなりません。

そこで、まずは、採用目標を決めましょう。

例えば、月に1人の人材獲得を目指すとします。
ホームページの成約率は1%なので、100人訪問すれば、1人は採用応募してくれる計算になります。

もし、会社の歴史的統計で、20人面接に来たら1人は欲しい人材に当たるとしましょう。
すると、月間20人の応募があれば良いので、月間2000人の訪問、1日約66人の訪問があれば、採用目標達成です。

1日66人が見てくれるホームページとは、1日66人の潜在顧客が見てくれるホームページ

になります。実際にホームページは、潜在顧客以外の閲覧者も自然に見に来るため、1日の訪問者は66人よりも多く必要になります。

6、採用獲得に必要な対策を打つ

採用目標が定まり、必要な訪問者数が決まれば、あとはサイトに必要な人数が訪問するように対策を打つだけです。

オウンドメディアの施策はかなりシンプルです。

・ロングテールSEOの手法で、ブログを更新する
・ターゲットが検索するキーワードを洗い出す
・そのキーワードと自社で既にある情報と照らし合わせる
・ターゲットに合いそうな情報を記事にする
・キーワードを記事のタイトルに溶け込ませる

これだけです。

非常にシンプルなのですが、会社で実際に取り組むとアウトプットに苦労する方はどうしでも出てきます。

私はよくクライアントに、

・キーワードのアウトプット
・記事のタイトル付け
・見本記事の執筆

を行い、最初の助走を一緒に取り組んでいます。

重要なのはロングテールSEOの知識を身に付けた上で、自分自身で更新する力を備えることです。

私のクライアントで無料で何年も成果を出し続けている方は、この施策を徹底しています。

採用目標の結果が出た後は、更新の頻度もかなり落とすことができ、オウンドメディアが安定化していきます。

7、集客対策の結果を分析し、効果を向上させる

人材獲得の成果が出ててもそこで終わりではありません。
せっかく人材を確保するところまで結果が形になっているので、それを分析して、さらに効果を向上させましょう。

終わりに:採用活動に使えるホームページ作りを

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ホームページを採用獲得に繋げるための基本的な流れは以上になります。

このサイトでは、業種別Web集客方法、SEOの基礎知識、Web制作の基礎知識の情報もありますので、合わせて読むことでより確実によいホームページ作りが可能になります。

採用活動専用のオウンドメディアは、少ないアクセスで確実にターゲットと出会えることが魅力で、取り組んでいる企業も少ないので、非常におススメな施策です。

コストもメディア制作費のみで、後は無料で長期間利用できます。いかに育てるかだけです。

たにちゃんねるでもWebサイト制作を行っていますので、ご興味のある方は以下をご覧下さい。
ぜひ、皆様の会社がホームページによってより輝きますように!

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