2016104-02-01

ホームページで出版オファーを得るには?

ホームページで専門知識を披露すれば、自然に出版オファーが来る

2016104-02-01

今回の内容は…

・ホームページで出版オファーを得たい方
・著者になりブランディング効果を発揮したい方

のために、ホームページ活用方法を説明していきます。

ホームページでメディア出版オファーを得るには、以下の7つのステップが重要になります。

1、自分自身の専門性を明確にする
2、自分自身の専門性をアウトプットする
3、専門情報のカテゴリ分けを行う
4、専門情報に適したホームページデザインを作る
5、ホームページに出版社へ向けたページを作る
6、出版実現に必要な対策を打つ
7、結果を分析し、効果を向上させる

上記の1~4はホームページを制作するまでの流れです。
5~7は、ホームページが完成した後の流れです。

完成前と完成後のステップをどちらも乗り越えて、初めてホームページでディア出演オファーを得ることが可能になります。

ホームページを使った出版オファーの獲得は

・正しいSEO対策のもと
・とにかく専門知識を数多くアウトプットし続ける

ということが大事になります。

基本的には、サービスの集客が主軸の目的の場合、それを実現しながら、書籍出版依頼を獲得していくことができます。

現に当サイトも2冊の書籍出版をブログ記事を書くことで実現しています。

1、記事を書く
2、編集者が情報を検索エンジンから探す
3、自分の記事が検索にヒットする
4、記事がしっかりしているため編集者の目に留まる
5、お問い合わせフォームから編集者がオファーをする
6、印税契約で商業出版が実現する

という流れです。やっていること自体は非常にシンプルですよね。

では、1つずつステップを説明していきましょう。

1、自分自身の専門性を明確にする

出版社の編集者は常にネタを探しています。
ネタ探しの1つに検索エンジンの利用が考えられます。

思いついた言葉やトレンドのワードを検索エンジンに入れ、検索結果に表示されたページをひたすら見ていくというやり方です。

情報をサーチする際、その情報の質の良さは、

・専門性の高さ
・情報のオリジナル性
・分かりやすさ

で決まっていきます。
出版社は専門家を常に必要としているのです。

・これまでに自分の身に付けた専門性
・これから自分が身に付ける専門性

この二つをまとめていきましょう。自分の専門性を明確にすることに悩んでいる場合は

・独自の知識
・独自の経験
・独自の切り口
・独自の表現
・人間性、個性

が自分自身にあるのかを考えてみて下さい。さらに大事なのは

・業界内での専門性ではなく
・一般社会からみた専門性

を明確にすることです。

あなたがその業界にいる時点で、大多数の一般人からすれば、特殊で専門的であるということになります。

本が出版されるとき、ほとんどの場合、一般大衆に向けた内容になります。
もしくは本がある程度売れる見込みがあるターゲット属性へ向けた書籍になります。

一般大衆に向けた書籍であればあるほど、売れる可能性が高まります。

専門性の高い情報でもある程度の需要があるのであれば、高い専門性を打ち出すことも大切です。

とにかく、自分自身がアウトプットできるであろう専門知識を素人向けから玄人向けまで幅広く考えてみましょう。

2、自分自身の専門性をアウトプットする

ここが一番重要な作業になります。
自分自身の専門性について理解が深まったら、自身の情報を文章にします。

文章になった専門知識の質と量が、ホームページの影響力に直結します。
文章が多ければ多いほど、多くの検索ワードで、あなたの記事がヒットするようになります。

この文章がホームページの記事の素材になっていきます。

また、ホームページの源は情報です。情報あってのホームページで、情報あってのデザインです。
テキストがない状態で、デザインから作ることは、ホームページを作ることの理に適っていないのです。

ホームページで専門情報していく時点で一番の難点は

・新しいネタが思い付かない
・ネタが思いついても文章が書けない

というアウトプットの苦難です。

しかし、既にテキスト化された文章が多くあるはずです。

セミナー資料、プレゼン資料、クライアントのメール…

それらの中で、公式に発信できる専門情報を、ホームページの記事になるようにカスタマイズしていきましょう。

ホームページでの専門情報配信はあくまでも主たる事業ではないので、なるべく既にある情報を活かしながら、少ない労力で成果を上げていくようにしましょう。

3、専門情報のカテゴリ分けを行う

情報のカテゴリ分けです。
カテゴリは1つ1つの情報の概要を示すものになります。

例えば、ビューティーアドバイザーが専門情報をアウトプットするカテゴリー分けを行う場合、

・ヘアメイク術
・美顔メイク術
・ダイエット術
・ファッション
・姿勢・しぐさ・表情

というような形になります。

アウトプットした専門情報から、シンプルで分かりやすく、全体のバランスが取れたカテゴリー分けを行っていきましょう。

4、専門情報に適したホームページデザインを作る

このステップは制作会社の仕事です。
ただし、デザイン案が出来上がった際にしっかりチェックする必要はあります。

ホームページは、納品された後に自分たちで使い勝手の良いサイトに仕上がっている必要があります。

見た目のデザインも大切ですが、

・管理画面が使いやすいか?
・管理画面の使い方を指導してくれるか?
・記事のライティング、記事の装飾を指導してくれるか?
・ロングテールSEOについて指導してくれるのか?

などが非常に大切になります。自分たちで持続可能なメディアにしていくためには、自分たちで多くのことができるような設計にしてもらう必要があります。

1~3を一生懸命行っていれば、制作会社に強い要望を出すことができますし、それに制作会社も応えてくれます。
良好な関係でホームページ制作が進んで、無事完成するでしょう。

5、ホームページに出版社へ向けたページを作る

ホームページのデザインも素晴らしく、専門情報をアウトプットも豊富なのにも関わらず、出版社向けのページを設置していないがために、出版オファーの機会を失っているケースがあります。

実際に出版プロデューサー、編集者の方が、出版社向けのお問い合わせ窓口があるのとないのとでは、コンタクトを取る確率がかなり違ってくるとセミナーで話していました。

専門家を見つけた際に、その専門家がオファーを受けるのかどうか可視化できていなければ、オファーを躊躇してしまうからだそうです。

出版社向けのページを作る際に重要なのは

・自分がどんな出版依頼を望んでいるのか?
・自分がどんな出版依頼なら応えられるのか?
・自分がこれまでどんな出版依頼をこなしてきたのか?

という内容をページに入れることです。できれば、出版社者向けページの最後には、

・出版社者用お問い合わせフォーム

を設置するようにしましょう。1ページでケリを付けられることが大切です。

6、出版実現に必要な対策を打つ

あとはサイトに出版オファーが得られるように対策を打つだけです。

・ロングテールSEOの手法で、専門情報を更新する
・専門情報を豊富に入れ込む、専門家として優れていることを示す

これだけです。

専門情報を更新する際に、ロングテールSEOを意識すれば、検索からのアクセスが増えるため、検索エンジンからのアクセスが増え、出版社の編集者から発見されやすくなります。

私はよくクライアントに、

・キーワードのアウトプット
・記事のタイトル付け
・見本記事の執筆

を行い、最初の助走を一緒に取り組んでいます。

重要なのはロングテールSEOの知識を身に付けた上で、自分自身で更新する力を備えることです。

私のクライアントで無料で何年も成果を出し続けている方は、この施策を徹底しています。

また、こちらから、出版社へ企画を送るという選択もあります。
出版の実現のしやすさは

・著者の影響力
・世の中の需要
・専門性の高さ

この3つが関わってきます。著者の影響力とは、

・ホームページのアクセス数
・メルマガの読者数
・SNSのフォロワー数

など、自分がリーチできる人の数です。
要はホームページをきちんと育てて、PV数は月間10万~100万にまで達すれば、それだけでも十分に書籍出版を実現することができます。

出版社は本を売ることで利益を上げているため、本が売れるという確証が取れることが第一なのです。
だからこそ、打ち出せる情報は、世の中で需要のあるものである方が出版は叶いやすくなります。

ただし、本を売ることができるメディアや人脈を持っているだけで本を出してしまうと、アマゾンレビューなどが荒れてしまいます。そういう著者をたくさん見てきました。

本を出版した後は、読者がきちんと内容を判断します。
現に私の出した書籍は星3以下は付いておりません。

あくまでも、専門家はライターとしてプロのスキルがあるわけではありません。
伝えるプロでもありませんし、書くプロでもありません。

超有名な方以外は、自身が文章を書き上げ、編集者が調整する形で書籍が出来上がっていきます。
だからこそ、自分自身で、伝える、書くという能力を高める必要があります。

本を出した先のことも想定し、普段から情報をアウトプットする文章術を磨いていきましょう。

7、結果を分析し、効果を向上させる

出版オファーの成果が出ててもそこで終わりではありません。
特に1冊目を出版しある程度上手くいったのであれば、2冊目はかなり出しやすくなります。

書籍を出したことをホームページにきちんと打ち出し、ホーム―ページのブランドをさらに強化しましょう。

・他の出版社に献本をする

のも1つの手法です。
献本とは本をプレゼントすることです。

出版社だけでなく、メディアや企業・団体に献本することもおススメです。
メディア出演や企業研修・講演などの実績が増え、その実績が次の出版への決め手になっていきます。

終わりに:メディア掲載は意外に難しくない

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ホームページを出版オファーに繋げるための基本的な流れは以上になります。

このサイトでは、業種別Web集客方法、SEOの基礎知識、Web制作の基礎知識の情報もありますので、合わせて読むことでより確実によいホームページ作りが可能になります。

ホームページで専門性を打ち出すことができれば、書籍出版のオファー、意外とやってくるものです。

書籍出版の一番の利点は、

自分の名刺変わりの強力な武器を手に入れる

ことです。

出版社優位になり過ぎると、伝えたいことが伝えられないこともありますが、それを含めた上で、1冊の本を相手にとって価値のあるものして初めて、その本がブランディング効果を発揮します。

まずは、質の高い内容を発信するというシンプルなことに向き合ってみて下さい。

そして、ホームページで情報を発信することがその訓練になります。

集客とは違って、よりよい専門情報をアウトプットするという単純な作業です。
その単純作業にも多くのノウハウがあり、分かりやすい文章術、ロングテールSEOを活かした文章術があり、その点は別のページを参照下さい。

コストもメディア制作費のみで、後は無料で長期間利用できます。いかに育てるかだけです。

株式会社TANI ENTERPRISEでもWebサイト制作を行っていますので、ご興味のある方は以下をご覧下さい。
ぜひ、皆様がホームページによってより輝きますように!

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